明治屋を支える
プロフェッショナル
明治屋にはさまざまな事業、部門があり、そこには業務を遂行する優秀なスタッフたちが存在します。
ここでは、明治屋を支える5人のプロフェッショナルをご紹介します。
小売事業本部 営業部 販促企画担当S.A.さん 20代 2019年入社
若手の意見に耳を傾けてくれる土壌。明治屋には活躍する場所があります!
スーパーのイメージを
変えた明治屋
学生時代から食に関心があり、大学では管理栄養士課程を専攻し食と健康について学びました。食から人々の生活に貢献できる仕事がしたいと考え、就職活動では食品関連のメーカー、商社、小売業で応募先を検討。管理栄養士の資格を生かして働く専門職の道もありましたが、学生時代に飲食店で6年間のアルバイト経験があり、店舗で直接人と関わり、食の提案ができる小売業こそが、自分のやりたい仕事ができる環境だと感じました。
小売事業を行う企業の中から、最終的に選んだのが明治屋ですが、地方出身でもあり、就職活動まで明治屋ストアーで買い物をした経験がありませんでした。就職活動で明治屋を詳しく調べる中で、こだわりの高品質な商品や自社製品を豊富に取り扱っている点が明治屋の強みなのだと感じました。魅力的なこれらの商品を、自分の手でお客さまに提案してみたいと思いました。

貴重な経験だった
新店オープンの苦労
小売事業本部に配属後は、明治屋ストアーで菓子部門の担当を3年ほど経験しています。実際にストアー業務を経験して感じたのは、お客さまとの対話の機会が想像していた以上に多いこと。明治屋のお客さまは食にこだわりをお持ちの方が多く、商品知識も豊富です。さまざまなお尋ねがありスタッフとしては緊張もしますが、その分、私からの提案もできるのでやりがいがありますね。お客さまから学ばせていただくことも多く、本当に勉強になる環境です。
3年間の店舗業務で、とくに貴重だったのが入社1年目で新店オープンに関わらせてもらったことです。
明治屋を知らないお客さまに来店していただく難しさを学びました。試行錯誤の中で、力を入れたのが、商品の魅せ方やPOPの作成など視覚訴求の演出。商品のディスプレイも正面から見てキレイなだけではなく、どの位置にいるお客さまからも目を引くものにするなど、お客さま目線を常に意識するようになりました。徐々に明治屋に関心を持ってくださるお客さまが増えたことを実感できたときは、本当に嬉しかったですね。

念願だった
販促企画担当に
新店オープンでの経験から、販促企画の業務をもっと専門的に担当したい気持ちが強くなり、そうした提案も行いました。明治屋にはこうした若手の意見に耳を傾けてくれる土壌があり、その後、2店舗でのストアー業務を経験して、現在の販促企画担当となりました。POPやチラシなどの販促物を作成・発信といった明治屋ストアーに関わる販促活動を中心として、店舗のサポート業務に携わっています。
販促企画担当としての役割を確立しつつ、店舗間の連携を強化していくことが今後の課題です。さらなる売場の活性化や集客につながる販促を目指していきたいですね。そして、将来的には販促企画に関わる人材の育成も重要だと考えています。明治屋は本人の意欲があれば、さらなる知識やスキルの向上が目指せる環境が整っています。若手にも活躍の場やチャンスが多い環境ですので、求人に興味があればぜひご応募ください。
明治屋ストアーの販売スタッフが
大切にしていること
接客
明治屋ストアーの特徴は、丁寧な接客販売です。お客さまとのコミュニケーションを、なによりも大切にしています。
品揃えへのこだわり
明治屋ストアーのこだわりは、安心・安全・美味しさを追求した商品です。高品質な商品を選び抜いて品揃えしています。
チームワーク
常に最良の状態で商品を販売するために、明治屋ストアーでは発注・在庫・補充をチームワークで管理しています。
明治屋広尾ストアー精肉部門チーフ 店長代理U.Y.さん 40代 1991年入社
精肉と接客、求められる深い知識。プロフェッショナルを目指せます!
黒毛和牛A5ランクの枝肉が
最高の状態で
明治屋広尾ストアーの精肉部門は対面販売が特徴です。当社の目利きバイヤーが芝浦の食肉市場で仕入れた黒毛和牛A5ランクの枝肉が、最高の状態で店舗に届きます。豚肉、鶏肉も契約会社から新鮮な状態で納品され、これらを8人の専門職である社員スタッフが分割し、筋を引き、カットして陳列しています。肉の陳列では、誰が並べても同じ状態に見えることが大切で、スタッフの力量を合わせることも重要になってきますね。
バイヤーとの連携も密に行っています。値段、霜降りの具合、熟成期間など、常に報告してもらい品質を把握。店舗にいながらでも、市場の状況が分かるように工夫をしています。生き物ですから個体差は当然ありますが、バイヤーが品質にバラツキが出ないように仕入れてくれるので助かっています。広尾ストアーはお客さまも食に対して意識の高い方が多く来店される店舗なので、高いレベルで品質が安定していることはとても重要なのです。


求められる
対面販売の接客技術
専門職である精肉部門の社員は、肉をさばけるだけでは一人前ではありません。対面販売の接客技術も重要です。アイコンタクトから始まり、明るく元気な対応は当然のことながら、お客さまのお尋ねに的確に答える知識も必要です。1、2年の経験ですべてに対応するのは難しいですが、焦る必要はありません。先輩スタッフが丁寧に指導をしますので、少しずつ着実にスキルを伸ばしていきましょう。
私も経験の浅い頃は、お客さまのお尋ねに満足に答えられず苦労しました。しかし、肉について懸命に勉強し、調理方法や用途に合わせて商品をおすすめできるように努力しました。お客さまに喜んでいただけたときのうれしさは今も忘れられません。肉の勉強だけではなく、ソムリエの資格も取りました。肉とワインはとても密接な関係で、お客さま対応でワインの知識が必要だと感じたのです。明治屋には資格取得の奨励制度があり、やる気さえあればさまざまな知識を伸ばすことができる環境です。

次世代を担う
人材を育てたい
明治屋の精肉部門で働く最大の魅力は、高品質の牛肉を取り扱うことができること。一頭買いした黒毛和牛A5ランクの肉に、これだけ多く触れる機会のある精肉部門はそうそうないでしょう。センターからパックした肉が届く環境では得られない経験が積めますよ。大きなかたまりから、さまざまな部位に触れることができるので、牛肉についての深い知識を得ることができます。安全に配慮した環境と良好な人間関係の明治屋ストアーで、精肉のプロフェッショナルを目指してみませんか。
自分自身の知識や技術もまだまだ伸ばしたいですが、次世代の精肉部門を担う人材を、共に勉強しながら育成することが今後の目標です。明治屋は素晴らしい食材を多く取り扱い、お客さまも食に対して意識の高い方が多く、日々刺激を受けながら働ける環境です。食品や接客に興味があり、お客さまに喜んでいただくことが好きな方にぜひおすすめしたい職場です。私と一緒に成長しませんか。ご応募お待ちしています!
明治屋ストアーの精肉スタッフが
大切にしていること
接客
明治屋ストアー精肉部門の特徴は対面販売。接客も重要な業務で、お客さまとのコミュニケーションを大切にしています。
品質へのこだわり
高品質の牛肉が人気の精肉部門。当社専任バイヤーが市場で見極めた枝肉が、最高の状態でストアーに入荷されます。
チームワーク
精肉部門の強みは、個々の高度な技術と、チームワークによる連携。常にベストな状態で商品化し、販売します。
商品事業本部 海外商品事業部食品原料部H.K.さん 20代 2018年入社
試行錯誤できる環境が培う自信。経験を糧に成長できる職場です!
「いつも いちばん
いいものを」
に共感
3歳から大学4年生まで水泳競技に打ち込んできました。国体に5回出場するなど数多くの全国大会を経験しましたが、社会人でもトップスイマーとして活躍する夢は叶わず、就職活動を迎えることになりました。“水泳以外に自分はなにをしたいんだろう”と考えたとき、真っ先に浮かんだのが「食」のこと。水泳の経験から、健康な体はより良い食事によって成り立つものだという意識を常に持っていました。
食を通じて、多くの人の健康を支えたい、それが自分のやりたいことだと確信。その想いを実現できる企業を探し、見つけたのが明治屋です。幅広い業務の内容があり、食品と触れ合う仕事ができるところに魅力を感じました。明治屋の創業からの経営理念である「いつも いちばん いいものを」に共感できたことも大きかったですね。より優れた商品をお客さまに届け、食を通じた健康を提供するため明治屋への就職を決めました。

日々考え抜いた
営業統括部時代の経験が自信に
入社後は営業統括部に配属となり、主に量販店への営業業務を担当していました。明治屋の商品の魅力をどう伝えるか、試行錯誤の毎日でしたが、日々考え抜いた経験は振り返るととても貴重でしたね。この4年間の経験は、今も自信になっています。入社時に希望していた海外商品事業部食品原料部に異動したのは2022年4月。オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなどから、主に食肉、麦芽、原酒などの原料を輸入し、国内メーカーに販売する業務を担当しています。
価格交渉など現地とのやり取り、契約の締結、商品の入船から通関、そして国内のお客さまへのデリバリーまで、他部署の協力も得ながら進める業務です。言語や時差、商習慣の違いがありますし、取引がスムーズに進まないこともよくあります。試行錯誤し、先輩に助けられながら解決策を見つけるのは大変ですが、こんな面白い経験ができる仕事もそうありません。実は国際学部出身ながら、入社した頃は満足に英会話もできませんでした。しかし、英会話教室に毎日通ってコツコツ学び、今では毎日、英語でさまざまな交渉を行っています。

貴重な経験が積めた
海外出張
食品原料部に異動して間もなく、8日間の海外出張に行かせてもらったことは貴重な経験でした。イギリスでは日本企業のお客さまをアテンドしてモルト工場を見学、その後、一人で原酒を輸入しているスコットランドのサプライヤー、アイルランドの食肉工場などを巡り、商品がどのように作られているのか自分の目で確認することができました。現地の人々との交流やさまざまな手配など、この出張では本当に多くの経験と学びが得られました。
海外と直接交渉ができ、契約が取れる面白さ。頑張れば頑張った分だけ結果が出ますし、売り上げを稼げるポテンシャルがある部署です。毎日が勉強ですが、一人ひとりに大きな裁量があり、働くことが楽しいですね。将来的には新しい商材を海外から輸入し、ビジネスを拡大することが夢です。食品原料部の売り上げを伸ばし、会社全体の利益向上に貢献できたら嬉しいですね。
商品事業本部
スタッフが
大切にしていること
コミュニケーション力
社内のみならず社外のお客さま、仕入先との交渉をスムーズに行えるコミュニケーション力がとても重要な業務です。
調整力
自分のスケジュールの範囲内で、資料や書類を期日までに作成すること。調整力は私たちの仕事で欠かせない能力です。
やりきる力
自分に任せられた仕事については、自分がやりたい仕事かどうかに関係なく、真摯に取り組み、やりきる力が求められます。
海上事業本部 船舶事業部 営業I.Y.さん 30代 2012年入社
英語が苦手でも諦めないで。仕事に本気なら必ず英語は身につきます!
マイシロップで知った
明治屋
明治屋を初めて知ったのは、実家で毎年夏にかき氷で使っていた「マイシロップ」がきっかけです。就職活動で漠然と「食」に関する仕事がしたいと考えていたのですが、ふと目の前にあったマイシロップの製造会社が気になり、ラベルを確認したのが明治屋との出会い。本当に偶然の出会いだったのです。明治屋に興味を覚え、企業サイトをチェックして知ったのが海上事業本部の船舶事業部でした。
船舶事業部は世界中のさまざまな船に食料、飲料品、船用品の納入を行っているのですが、こんな仕事が存在していることを初めて知り、「営業はどんな仕事をするのだろう」「面白そう」と、なんだかワクワクしたことを覚えています。“未知の世界”である船への興味、そして食に関わる仕事でもあり、大学卒業後は明治屋に就職を決めました。現在は客船チームに所属し、日本の船会社が運航する「飛鳥Ⅱ」を中心に、海外の客船についても納品を担当しています。

貴重だった
「飛鳥Ⅱ」の乗船経験
客船からの発注は、10~14営業日前を目安に発注のシステムかメールで届きます。「飛鳥Ⅱ」のような大型客船になると、数日のショートクルーズ(国内クルーズ)でも納品数はかなりのもの。基本的には寄港日が搬入日になりますので、それまでに商品を倉庫に保管しなければなりません。欠品の商品もあったりするので、納品までの調整はなかなか大変ですが、初代飛鳥から30年以上の取引実績があり、信頼を寄せていただいています。
もちろん、客船から届く注文を待つだけではなく、季節や旬の食材などを提案したり、仕入れ先に新商品があれば得意先に伝えたり、営業をかけるのも大事な業務です。「飛鳥Ⅱ」にはお客さまの立場で3回、乗船を経験させてもらっているのですが、日頃、納品している食材がどのように活用されているのか、船内サービスやショップの販売品、お客さまの反応など、さまざまなことが体感できて大変勉強になりました。

増加する外国客船、
広がるビジネスチャンス
得意先とのやり取りには英語を使います。船に行けば、外国の船員の方と直接お話しする機会も多くあります。実は明治屋に入社するまで英語はまったくの不得手で、肉のmeatというスペルさえ書けなかったほど。仕事なので覚えなくてはいけませんから、船に行く1回1回の機会に、単語でもフレーズでもなんでもいいので、自分の身になることを少しでも覚えようと努力を続けました。
会社の補助で英会話教室に3ヵ月通わせてもらったほかは独学ですが、仕事で必要な英会話を身につけることができました。さまざまな場面で英語を使う船舶事業部ですが、入社時点で英語は必須のスキルではないことを知って欲しいですね。本気で仕事がしたいと思うなら、英語力はきっと身につきます。船舶納入事業(シップチャンドラー)は明治屋の創業事業。その歴史を感じながらも、新しいアイデアや多様な変化に対応する柔軟性も必要な事業部です。外国客船の入港機会も増えており、ビジネスチャンスは広がっています。
船舶事業部
スタッフが
大切にしていること
思考力
船の出航までに円滑に納品するため、発注や準備には多くの時間が必要です。常に何をすべきか広い視野で考える力が大切です。
行動力
港などの現場では、決めた手順通りに周囲と連携・配慮しながら、フットワーク軽く実行する行動力が求められます。
継続力
英語力向上も含め、地道に知識や経験を積み上げること。努力を継続する力は、信頼関係を築く上でとても大切な能力です。
海上事業本部 チェスタートン事業部M.T.さん 20代 2018年入社
目に見えるものと見えないもの、両方を売る仕事をしています!
目に見えるものが
売りたい
前職は銀行で法人・個人融資、預金関係の業務を担当していました。提案営業の渉外担当がメイン業務でしたが、人と話すことが好きな性格で仕事は合っており、地区の個人ローンで1位の成績を取ったこともありました。ところが、仕事に慣れるにつれて、ローンなど目に見えない商品を販売していることにモチベーションが保てなくなり、転職を意識するようになったのです。
そんな時期に思い出したのが、就職活動で候補だった明治屋のチェスタートン事業部。内定をいただきながら、第一志望だった銀行に就職してしまったのですが、米国のチェスタートン社の工業用シール製品、コーティング製品を売るという未知の仕事に興味があり、思い切って転職を決めました。実は転職の1ヵ月前に入籍しているのですが、このままの状況で仕事を続けるよりも、このタイミングで新しいことに挑戦した方がいいと、妻が転職の背中を押してくれたのが心強かったですね。


チェスタートンは
ピンポイントで効果を発揮
液体や気体の漏れを防ぐシール製品や、金属部分の保護や補修をするコーティング製品の営業が私の業務ですが、最も大切なことは、お客さまの工場の生産工程の中で、お困りごとがないかを聞き出すこと。といっても、「お困りごとはありませんか?」と漠然とお聞きしても、問題を認識されていないお客さまもいるので、状況を見て質問を変えたりもします。
チェスタートン社製品は、国内の同じような製品に比べると価格が高いものが多いです。しかし、チェスタートン社製品は狙った箇所にピンポイントで効果を発揮できる特性があり、ランニングコストまで含めると高性能でありながら割安になるケースも多いのです。現状の部品の交換頻度まで意識してもらうことで、チェスタートン社製品の魅力に気づいていただけることも多く、工場の別部門の担当者に紹介していただけたときなどは、お客さまが満足されていることを実感できて嬉しくなりますね。

なんでも相談できる先輩を
目指しています
目に見えるものを売る営業になりたいと明治屋へ転職しましたが、経験を積んで感じるのは、明治屋でも実際にはソリューションという目に見えないものを売っているんだということ。シールやコーティングの製品を使い、お客さまに解決方法や手段というものを売る仕事なんだと分かった気がしますね。銀行時代には気づけなかったことですが、仕事を通してこうした気づきをもらえた明治屋には感謝しています。
チェスタートン事業部には2週間の米国研修もあり、本場で基本的な知識を身につけることができます。シール、コーティングの基礎を学び、販売製品の生産工程を直接見る機会は貴重ですよ。最初は誰もがなにも分からない環境ですが、手厚いフォローで新人でも働きやすい職場づくりを意識していますので、思い切ってチャレンジしていただけたらと思います。私自身も自分が困ったことを糧に、なんでも相談できる先輩社員になれるよう努力しています。求人に興味があれば、ぜひ一緒に頑張りましょう!
チェスタートン事業部
スタッフが
大切にしていること
コミュニケーション力
お客さまの課題を的確に把握し、最適なご提案をするために、コミュニケーション能力はなによりも重要です。
行動力
モノづくりの現場に立ち会うことで、お客さま目線での知識や経験が深まり、きめ細やかなサービス提供が実現できます。
調整力
受注した製品を期日内に納品することは重要です。関係各所と密に連絡を取り合い、納期遵守のための調整を徹底しています。